専門業者による耐震実地調査

木造住宅の耐震診断から補強工事までの体験をまとめました。

耐震状況の実地調査

耐震調査の日には担当の業者が実際に点検に来ます。

聞き取り調査

建築時の図面等が残っていれば準備しておいてください。まず、点検の前に聞き取り調査が行われます。

  • 建築した時期
  • 増改築を行っている場合はその時期と場所
  • 近辺の地盤状況
  • 壁の材質

上記のように家の歴史について質問されますので、できるだけ詳しい人が立ち会うようにして下さい。

各部屋の点検

次に各部屋の間取りや状況について調査が行われました。

  • 部屋の間取り調査
  • 壁面の材質調査
  • 部屋の傾き調査

以上のように部屋の状況を全て調べてもらえます。我が家の場合建築時の図面が見つかりませんでしたが問題なく調査してもらえました。

床下の状況チェック

次に床下の状況について調査が行われました。床下収納戸を取外して床下に入り込んでの調査です。

  • シロアリなどでの老朽化
  • 基礎と土台の状況確認
  • 基礎ひび割れ確認

建物の外観チェック

次に建物の外側から調査が行われました。

  • 基礎のひび割れチェック
  • 建物の構造確認
  • 老朽化の確認

天井裏のチェック

次に天井裏の状況について調査が行われました。

  • 構造と筋交いの確認
  • 老朽化の確認

実地調査について

以上建物の全てを点検してもらいました。後日調査報告書を持って説明に来るそうです。我が家の場合この点検で4時間から5時間掛かりました。なお、各点検項目は素人目で見た内容ですので、実際にはもっと多くの点検が行われていると思います。

EDIT

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実際の診断から補強工事までを説明、耐震補強体験記で事前に知識を