建物の形と壁の配置によるバランスの説明

木造住宅の耐震診断から補強工事までの体験をまとめました。

建物の形状。壁の配置状況

建物の形と、壁の配置状況から地震発生時の揺れ方について説明がありました。

1階の耐震バランス図面

下記が1階のバランス図面です。黒丸が建物の重心です。各壁の構造によって壁の強さが異なります。古い建物で土壁構造の壁は強さ0.5、室内が土壁屋外がモルタルの壁は強さ1.5と判定されました。個々の壁の強度と配置から計算された構造上の重心が白丸です。

構造上の重心が後方にずれているので、地震発生時は建物の玄関側部分が大きく左右に揺れる事が想定できるようです。

1階の耐震バランス図面

2階の耐震バランス図面

下記は2階の耐震バランス図面です。1階図面と同様に構造上の重心が後方にずれています。

2階の耐震バランス図面

詳細な計算書

下記は基礎と建物バランスを計算した詳細な内容です。専門的な内容が多いので詳しい説明は出来ません。参考にご覧下さい。

精密耐震診断表その1

EDIT

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