最終的に耐震補強を行った仕様について

木造住宅の耐震診断から補強工事までの体験をまとめました。

最終の耐震補強方法

耐震補強案その1では1階のガレージ部分に壁を追加作成する必要があったため、代わりに鉄骨で補強してもらう事になりました。

鉄骨での耐震補強の問題点

耐震補強は通常、壁補強(面の補強)を基本としている為、鉄骨での補強では状態を計算する事が出来ません。診断結果上は下記のように「0.471点」で倒壊の危険ありとなってしまいます。また、補強に対する補助金が出ている地域では規定異常補強できないと補助金が支給されませんのでご注意ください。

我が家の地域では補助金は支給されておらず、実質的な補強を要望した為、鉄骨での補強を選択しました。

最終補強図面

図面上では下記のように壁面の追加が無くなった仕様になりました

別案での耐震補強図面

最終案での診断表

最終的な診断では「0.471点」と倒壊が危険な結果が表示されます。

別案での耐震補強後の診断表

EDIT

木造軸組み住宅の地震対策なら耐震補強体験記をご参考に! ©2005

実際の診断から補強工事までを説明、耐震補強体験記で事前に知識を