増築部分を支えるガレージ周りの柱を鉄骨で補強

木造住宅の耐震診断から補強工事までの体験をまとめました。

増築部分の鉄骨補強

補強前の状況

我が家はガレージの上部に部屋を増築しています。その為ガレージの側面部分には 壁が無く木製の柱だけで増築部分を支えていました。

ガレージ補強前1kouji001.jpg

反対側の側面には外壁側にサイディングを貼り付けていますが、内壁は柱が露出した状態です。

ガレージ補強前2

柱の最下部はコンクリートで固められています。

ガレージ補強前3

反対側の柱最下部も同様です。このように増築部分を支えるところに壁が無く強度不足でした。

ガレージ補強前4

鉄骨での補強内容

そこで、増築部分を支える柱に沿って鉄骨で補強してもらうことになりました。

ガレージ補強後

反対側コーナーの補強状況です。

ガレージ補強後

コンクリートの基礎を切断してもらい鉄骨を埋め込んでもらいました。

ガレージ補強後

反対側の柱最下部も、基礎としっかり固定されました。

ガレージ補強後

建て替え宣告された賃貸マンション再生の記録

鉄筋コンクリート作り、昭和45年築の賃貸マンションにおいて、あまりに老朽化が激しいために建築士より下記のように建て替え宣告を受けました。本当に再生不可能なのだろうかと言う疑問から複数の業者、団体に相談し大規模改修工事とリノベーションによって再生した記録です。

宣告内容

  • 大震災時には、倒壊の危険性が高しヽ。概ね建物全体の耐震補強費用は、数千万円以上と見込まれる。
  • 今後、毎年維持管理費用として数十万から数百万程度の費用発生が見込まれる
  • 防水層端部で空隙があり雨水浸入の痕跡が見られる。改修には莫大な費用がかかるものと予想される。
  • パラペット外部の金属板は内部より腐食しており、スラフは漏水、鉄筋の爆裂等が見られる。これらの改修には莫大な費用がかかるものと予想される。
  • フレキシビリティーの高しい間取リヘの変更が不司能であり、改修費用は更新に留まり、付加価値を与える投資となりにくい

詳しくは→建て替え宣告された賃貸マンション再生の記録のホームページをご覧下さい。

EDIT

木造軸組み住宅の地震対策なら耐震補強体験記をご参考に! ©2005

実際の診断から補強工事までを説明、耐震補強体験記で事前に知識を